一般建築・在来建築
皆さんに大塚工務店をもっと知ってもらうためにこのページを作りました
私どもは本来、日本古来からある木造軸組み工法を中心にやってまいりました。
今ではソーラーサーキットの家が中心になってまいりましたが、元来、腕の良い職人がたくさんいる工務店なんです。
ソーラーサーキットと腕の良い職人による仕上がりの良さで皆さんに喜んでいただいています。
いろんなお客様から
「こんな良い仕事してるんやからもっと営業でアピールしないと!」
と、よく言われるのですが、実は私どもは全て技術者ばかりで営業マンがいないので、なかなか上手くお話ができません。
日本古来からある木造軸組み工法の家
床の間といってもいろんな形があります、その形によって和室の表情が変わります。
今では大手ハウスメーカーなどで短期間で家が完成します、手間の掛からない建材の普及などで工事も短縮できるようになりましたが、
丁寧な仕事をしていくと、それなりに時間がかかります。
多くの方が家を建てるなら、腕の良い大工さんに工事をやってほしい、と思われていると思いますが、
実際に工事は下請けに任せているため下請けの工務店の社長は知っているが工事をする大工さんは知らないといったことが多いです。
現在一般住宅の流行はハウスメーカーによって作られているため、多くの情報を知ることができますが、実際に目で見て、触って、感じてもらわなければ良い物は理解できません。
なかなかここまでするのは難しいかもしれませんが工務店を選ぶ際には自分に合う工務店、工法、
腕の良い大工さんがいる工務店を選ぶポイントとして考えていただくと良いかと思います。
長期優良住宅とは
弊社は、長期優良住宅など高機能住宅を多数設計・施工、実績あります。
安心してお任せください。
長期にわたり良好な状態で使用するために、大きく分けて以下のような措置が講じられている住宅を指します。
- 長期に使用するための構造及び設備を有していること
- 居住環境等への配慮を行っていること
- 一定面積以上の住戸面積を有していること
- 維持保全の期間、方法を定めていること
上記のうち1.は建築物に関する技術的な基準で構成されており、その多くは住宅の品質確保の促進等に関する法律に基づく住宅性能表示制度の基準(以下「評価方法基準」といいます)を準用しています。
また、上記1.~4.の全ての措置を講じ、所管行政庁(都道府県、市または区)に認定申請を行えば、長期優良住宅としての認定を受けることが可能となっています。
平成28年4月より、長期優良住宅の認定は新築だけでなく増改築※を行う場合にも認定を取得することが出来るようになりました。
※「増改築」とは、耐震改修工事や断熱改修工事等、建築基準法における取扱いと必ずしも同一でないものも含みます。
ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とは
自宅で「創るエネルギー」が「使うエネルギー」よりも大きい住宅のことをZEHといいます。
このZEHには太陽光発電システムが必要不可欠。
太陽光発電システムをご検討されている皆様は、これを機におうち全体での省エネを考えてみませんか?
ソーラーパネル設置工事お見積致します。
ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とは、外皮(断熱材、サッシ)を高性能化、し「断熱」性能をベースに、省エネルギー設備を備え、高効率機器による「省エネ」、太陽光発電などによる再生可能エネルギー「創エネ」を組み合わせることで、住まいの年間の一次エネルギー消費量を正味ゼロとなる住宅のことです。
政府は「2020年度までにZEHを標準的な住宅にする」という目標を発表しています。
認定低炭素住宅とは
都市部におけるエネルギー消費を削減(低炭素化)し、地球温暖化対策を推進することで地球環境保護に繋がる住宅です。